ケースメソッド方式による経営管理能力開発プログラム
あなたも主催/参加/企業研修に採用しませんか?

MPP(Management Professional Program)は

 日本経営士会が独自に開発し商標登録されているケースメソッド方式による経営管理能力開発プログラムです。マネジメント能力の向上のみならず、さまざまな能力向上に役立ちます。

ケース・メソッドとは

 ケース・スタディが実例を分析して原理・原則(唯一の答え)を引き出すのとは違い、ケース・メソッドは同じケースでも参加者・時間・場所が変われば成果(設問に対する答え)は違ってきます。

問題志向の能力を身につけるための教育訓練です。

 変革の時代において、課題解決への対応にはスピードが求められます。このような状況下で企業の採用は、問題解決型から問題志向型の人材へとシフトしています。この問題志向の能力を身につけるための教育訓練です。実践力、問題志向の能力開発には、ケース・スタディではなく、ケース・メソッド方式のMPPが最適です。

お問い合わせは、日本経営士会MPP委員会へ。

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